[童話]ふしぎな鈴 ふしぎな鈴 69 ふしぎなリュック 9 すると、先生の背中のリュックが、鈴めがけて ころんところがってきました。 そして、灰色のリュックも、ピカッピカッ、キ ラッキラキラと、黄金色に輝きだしたのです。 「なんて美しい鈴の音だろう。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。