[童話]火とぼし山 第二章 再会 3 家を出てから、どのくらいの時間がたっているので しょうか。 「次郎さん。会いたかったわ」 きよは、次郎にかけよりました。 「きよちゃん。ほんとにきてくれたのだね。ありがとう。 おらも、きよちゃんに会いたかった」 …
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