[童話]火とぼし山 第三章 湖の上を歩く娘 5 「ほんとに仲のいいカップルじゃのぅ。みていても、 うらやましいくらいじゃ。娘の名前は、きよ。青年 の名前は、次郎というのか。やさしそうな、感じの いい娘じゃのぅ。娘のあのうれしそうな顔。なんて すてき…
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