[童話]赤い夕顔の花 赤い夕顔の花 49 おばあさんは、長五郎の手から、無理やり夕顔の花 をひったくりました。 長五郎は、何がおこったのかわからず、おびえてい ます。 「申し訳ございません。ことわりもなく、夕顔の花を一 ついただきました。どうか失礼…
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