[童話]大国主命 稲羽のしろうさぎ 6 「やーい、やい。まぬけな鰐め。うまくだまされたな。 わしは、ただ本土へ渡りたかっただけだ」と。 すると、最後に並んでいた鰐が怒って、いきなりわし をつかまえました。 そして、毛をはいでしまったのです。 痛く…
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